建設通信新聞に小柳建設のICT浚渫が紹介されました。
建設通信新聞に当協会員である小柳建設(新潟県)のICT浚渫が紹介されております。
紹介されたのは、新潟地域振興局の河川では初めてとなるICT浚渫工事です。
対象は、新潟県新潟市の東方にある福島潟。
国の天然記念物の渡り鳥であるオオヒシクイの日本最大の越冬地として有名な湖沼です。
小柳建設は、効率化を目的にICT技術を用いた浚渫工事や、河底の3D測量も試行しており、
本工事では、独自の浚渫工法とICT浚渫を組み合わせ、高精度の出来形確認と高効率施工を目指しております。
新聞記事もご覧ください。